不動産を買う時の必要な諸経費って

2021年11月05日

ご存じですか、不動産を買う時の必要な諸経費

諸経費

不動産を購入する場合には、販売価格以外に諸経費が必要となってきます。販売価格の1割ほどはかかってくる諸経費。初めから資金計画の中に組み込んでおかないと、予想外の出費となり楽しい新生活にも影響が出てきますよね。予め知っておくことでしっかりとした資金計画をたてて無理のない新生活を送りましょう。

フクロウ博士

● 契約印紙代

 不動産売買契約書や、銀行から融資を受けるさいの金銭消費貸借契約書には【印紙】が必要となります。契約金額や、銀行によって変わりますが、約3万円程度かかります。

 

● 火災保険料

 大事な住宅には必ず火災保険をかけましょう。火災保険といっても火災以外にも保険が付いています。風災や落雷・浸水等です。近年、予想外の災害が立て続けに発生している為、保険期間が最長10年となり保証料も年々上昇しています。これも保証金額や内容、掛ける年数によって大きく変わりますが、40万円から100万円くらいです。詳しくはお問合せ下さい。

 

● 不動産登記費用・所有権移転費用

 不動産を購入した場合には、司法書士に依頼して名義変更手続きや、銀行への抵当権設定を行って頂きます。その際の税金や司法書士報酬費用が発生します。借入金額や土地の評価額でかわりますが、30万円から40万円程度です。

 

● 住宅ローン保証料

住宅ローンを借りた人が銀行にお金を返せなくなった時に、保証会社が肩代わりして残債を支払います。その為の保証会社に支払う費用です。間違ってはいけないのが、住宅ローンを借りた人の債務は銀行から保証会社に移っただけで、借り入れが無くなった訳ではありません。保証料は勤務年数・お勤め先・借入金額等で大きく変わりますが、0円から70万円程度です。※保証料が不要の方も沢山いらっしゃいますので、気になる方はお問合せ下さい。

 

● 融資事務手数料

銀行で借入を行う場合に金融機関に対する事務手数料です。金融機関により異なりますが、3万円から5万円程度です。

 

● 仲介手数料

 仲介手数料は、不動産取引に対する不動産会社に支払う成功報酬です。仲介手数料には上限が定められており、販売価格の3%+65万円に税金です。資金計画の中では、大きな金額となる場合が多いので予め把握しておくことで、無理のない計画が立てられます。

 

● その他

 上記以外にも様々な費用が発生します。例えば、引っ越し費用・カーテン等の家具・エアコン等々

 

住宅ローンシミュレーション

いかがでしたでしょうか。実際に物件を内見する際に、知ってく事で予想外の出費に悩まなく済みますよね。不動産売買の現場では、購入検討の最終段階で諸経費の事を知り予算オーバーに気づき、驚かれる方もいらっしゃいます。

不動産売買は多くの方にとって初めての事ですので、何も解らない方がほどんどです。その為に弊社の様な不動産会社があるのです。

小さな疑問や心配事、住宅ローンの事等、お気軽にお問合せ下さい。精一杯お手伝い致します。